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論文

Materials and Life Science Experimental Facility at the Japan Proton Accelerator Research Complex, 1; Pulsed spallation neutron source

高田 弘; 羽賀 勝洋; 勅使河原 誠; 麻生 智一; 明午 伸一郎; 粉川 広行; 直江 崇; 涌井 隆; 大井 元貴; 原田 正英; et al.

Quantum Beam Science (Internet), 1(2), p.8_1 - 8_26, 2017/09

大強度陽子加速器施設(J-PARC)の物質・生命科学実験施設では、パルス核破砕中性子源から高強度かつ狭いバルス幅の中性子を供給し、多様な中性子科学研究の推進に役立てている。この核破砕中性子源の構成機器は、エネルギー3GeV、繰り返し25Hz、強度1MWという世界最高クラスの強度の陽子ビームで駆動されルことを前提に設計されており、水銀ターゲットと3種類の液体パラ水素モデレータがその中枢の機器である。目標とする1MWの陽子ビームによる運転に向けて、まだ途上段階にあるが、本報告では、この核破砕中性子源のターゲット・モデレータ・反射体システムの特色ある性能について解説する。

報告書

大強度陽子加速器計画1MW核破砕中性子源施設の設計; ヘリウムベッセルの設計

本村 士郎*; 寺奥 拓史*; 吉田 勝彦*; 高田 弘; 前川 藤夫; 春日井 好己; 日野 竜太郎; 渡辺 昇; 古坂 道弘

JAERI-Tech 2003-054, 62 Pages, 2003/06

JAERI-Tech-2003-054.pdf:9.53MB

大強度加速器計画(J-PARC)の中核施設である物質・生命科学実験施設では、核破砕反応により発生した大強度の中性子を物質・生命科学等の先端分野の研究に利用する。中性子源ステーションの中心部に設置するヘリウムベッセルは、多重防護のための一つのバウンダリを形成する容器であるため、地震等に対し構造健全性を確保することが重要である。また、ヘリウムベッセルは中性子ビームラインの原点並びに方位を規定する構造体であるため、中性子ビームポートの位置・姿勢精度を確保することが重要である。ヘリウムベッセルに収納するターゲット,モデレータ,リフレクタ、並びにヘリウムベッセルに組付ける機器である陽子ビーム窓は放射線損傷を受けるため一定期間運転後にリモートハンドリングによる交換が必要となる。したがって、これら機器の遠隔操作による交換が容易かつ確実に実施しできるように支持構造,位置決め構造及びシール構造を与えることが重要である。本報告書は、このようなヘリウムベッセルについて、設計方針・設計条件の策定を行うとともに強度及び温度解析評価を行い、基本構造仕様を得た結果をまとめたものである。

報告書

平成13年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-Review 2002-033, 215 Pages, 2002/12

JAERI-Review-2002-033.pdf:16.19MB

本報告書は、平成13年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。研究炉部においては、具体的な業務として、原子炉施設の運転保守・整備,照射利用,中性子ビーム実験利用に加えて、新燃料,使用済燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理,ラジオアイソトープ製造及び関連する研究・技術開発等を行っている。また、開発途上国との間で、原子炉施設の運転管理,利用技術,安全解析及びラジオアイソトープの製造技術に関する指導等の国際協力を実施している。以上のほか、利用の便を考慮し、付録として研究炉部の組織,業務,研究成果等も集録した。

報告書

平成12年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-Review 2001-048, 216 Pages, 2002/02

JAERI-Review-2001-048.pdf:17.83MB

本報告書は、平成12年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。研究炉部においては、具体的な業務として、原子炉施設の運転保守・整備,照射利用,中性子ビーム実験利用に加えて、新燃料,使用済燃料及び水-ガスの管理を含む技術管理,ラジオアイソトープ製造及び関連する研究・技術開発等を行っている。また、開発途上国との間で、原子炉施設の運転管理,利用技術,安全解析及びラジオアイソトープの製造技術に関する指導等の国際協力を実施している。以上のほか、利用の便を考慮し、付録として研究炉部の組織,業務,研究成果等も収録した。

報告書

平成11年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-Review 2000-036, 263 Pages, 2001/03

JAERI-Review-2000-036.pdf:19.89MB

本報告書は、平成11年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。研究炉部においては、具体的な業務として、原子炉施設の運転保守・整備,照射利用,中性子ビーム実験利用に加えて、新燃料,使用済燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理,ラジオアイソトープ製造及び関連する研究・技術開発等を行っている。また、主として開発途上国との間で、原子炉施設の運転管理,利用技術,安全解析及びラジオアイソトープの製造技術指導等の国際協力を実施している。以上のほかに、利用の便を考慮し、付録として研究炉部の組織,業務,研究成果等も集録した。

報告書

平成10年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-Review 99-032, p.232 - 0, 2000/02

JAERI-Review-99-032.pdf:11.62MB

研究炉部は、JRR-3M及びJRR-4の各施設を運転管理し、利用に供するとともに、JRR-2の廃止措置、関連する研究・技術開発を実施している。本報告書は、平成10年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。研究炉部においては、具体的な業務として、原子炉施設の運転保守・整備、照射利用、中性子ビーム実験利用に加えて、新燃料、使用済み燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理、関連する研究・技術開発等を行っている。また、JRR-2の廃止措置及び開発途上国との間で原子炉施設の運転管理、照射技術、安全解析を中心に国際協力を実施している。以上のほかに、利用の便を考慮し、付録として研究炉部組織、業務、研究成果等も集録した。

報告書

平成9年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-Review 98-027, 205 Pages, 1999/01

JAERI-Review-98-027.pdf:8.95MB

研究炉部では、JRR-2、JRR-3M及びJRR-4の各原子炉施設を運転管理し、利用に供するとともに関連する研究・技術開発を実施している。本報告書は、平成9年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。具体的業務として、運転・保守・整備・照射利用・中性子ビーム実験利用に加え、新燃料・使用済燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理・関連する研究・技術開発並びに放射線管理等を行っている。また、主として開発途上国との間で、原子力施設の運転管理・照射技術・安全解析等を中心に国際協力を鋭意実施している。以上のほかに、利用の便を考慮し、付録として研究炉部の組織、業務、研究成果等も集録した。

報告書

平成8年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-Review 98-007, 220 Pages, 1998/03

JAERI-Review-98-007.pdf:10.76MB

研究炉部は、JRR-2,JRR-3M及びJRR-4の各原子炉施設を運転管理し、利用に供するとともに、関連する研究・技術開発を実施している。本報告書は、平成8年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。具体的業務として、運転・保守・整備・照射利用・中性子ビーム実験利用に加え、新燃料・使用済燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理、関連する研究・技術開発並びに放射線管理等を行っている。また、主として開発途上国との間で、原子力施設の運転管理・照射技術・安全解析等を中心に国際強力を鋭意実施している。以上のほかに、利用の便を考慮し、付録として研究炉部の組織、業務、研究成果等も集録した。

報告書

平成7年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-Tech 97-059, 177 Pages, 1997/12

JAERI-Tech-97-059.pdf:5.96MB

研究炉部は、JRR-2,JRR-3M及びJRR-4の各原子炉施設を運転管理し、利用に供するとともに、関連する研究・技術開発を実施している。本報告書は、平成7年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。具体的業務として、運転・保守・整備・照射利用、中性子ビーム実験利用に加えて、新燃料・使用済燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理、関連する研究・技術開発並びに放射線管理等を行っている。また、主として開発途上国との間で、原子炉施設の運転管理・照射技術・安全解析等を中心に国際協力を鋭意実施している。以上のほかに利用の便を考慮し、付録として研究炉部の組織、業務、研究成果等も集録した。

報告書

平成6年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-Tech 95-047, 170 Pages, 1995/10

JAERI-Tech-95-047.pdf:7.67MB

研究炉部は、JRR-2、JRR-3M及びJRR-4の各原子炉施設を運転管理し、利用に供するとともに、関連する研究・技術開発を実施している。本報告書は、平成6年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。具体的業務として、運転・保守・整備・照射利用、中性子ビーム実験利用に加えて、新燃料、使用済燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理、関連する研究・技術開発並びに放射線管理等を行っている。また、主として開発途上国との間で、原子炉施設の運転管理、照射技術、安全解析等を中心に国際協力を鋭意実施している。以上のほかに利用の便を考慮し、付録として研究炉部の組織、業務、研究成果等も集録した。

報告書

平成5年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-Tech 94-024, 189 Pages, 1994/11

JAERI-Tech-94-024.pdf:6.46MB

研究炉部は、JRR-2、JRR-3M及びJRR-4の各原子炉施設を運転管理し、利用に供するとともに、関連する研究・技術開発を実施している。本報告書は、平成5年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。具体的業務として、運転・保守・整備・照射利用、中性子ビーム実験利用に加えて、新燃料、使用済燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理、関連する研究・技術開発並びに放射線管理等を行っている。また、主として開発途上国との間で、原子炉施設の運転管理、照射技術、安全解析等を中心に国際協力を鋭意実施している。以上のほかに利用の便を考慮し、付録として研究炉部の組織、業務、研究成果等も収録した。

報告書

平成4年度研究炉部年報; 運転・利用と研究・技術開発

研究炉部

JAERI-M 93-226, 229 Pages, 1993/12

JAERI-M-93-226.pdf:9.03MB

研究炉部は、JRR-2、JRR-3M及びJRR-4の各原子炉施設を運転管理し、利用に供するとともに、関連する研究・技術開発を実施している。本報告書は、平成4年度における当部の業務を記したものであり、種々の技術的事項についても詳細に説明している。具体的業務として、運転・保守・整備、照射利用、中性子ビーム実験利用に加えて、新燃料、使用済燃料及び水・ガスの管理を含む技術管理、関連する研究・技術開発並びに放射線管理等を行っている。また、主として開発途上国との間で、原子炉施設の運転管理、照射技術、安全解析等を中心に国際協力を鋭意実施している。以上の他に利用の便を考慮し、付録として研究炉部の組織、業務、研究成果等も集録した。

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